The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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祝花

植物をみたら分かると思う。

花壇や、生けられた花を見たら、

なによりもそのお店や、人が分かると思う。


彼らは内側から光ってる。


紅葉した葉っぱたちは、眩しいほどに光って

いつも 「これが本当の蛍光色や」と思う。



先日行った友人の結婚式で、山のようにもらってきた花たち。

高砂の周りのバラを触った瞬間に、分かった。

とても元気な、幸せなバラやった。

でも、その後持ち歩きすぎたし、暑かったり、寒かったり、煙たかったり・・・

ちょっと過酷に扱い過ぎたと思って、

手で持っていた、くたっとした真っ白なミニバラと大輪のピンクと白のバラは

フラフラで家について、すぐに水に挿した。


翌朝(昼?)、昨晩くったりしていたミニバラはピカピカ光ってピンと咲いていた。

大輪のバラたちも、本当に幸せそうに咲いていた。


昔、尊敬する花屋の友人が、

どれだけ愛情を込めて、仕入れてきた花にもう一度命を吹きこむのかを見た。

彼女の生けた花たちは、驚くほど長く生きる。 ちゃんと、わかる。 全然、ちがう。


だから、その花たちがどれだけきちんと丁寧に、愛情をもって生けられていたか分かった。

そして、そんな花たちに囲まれて幸せそうに笑っていたふたりを思って、本当に嬉しかった。

ふたりに、ふさわしいと思った。


こんな風に扱われていた花たちやったら、大丈夫やと思って、

ちょっと諦めかけていたオアシスに刺さっていたアレンジされた花たちも全員救出してあげた。


いっぽんいっぽん抜いていった。

本当にこっちが嬉しくなるほど何本も何本も、隙間なく生けてあった。

こんな子たちを触ってると、ほんとに幸せな気持ちになると思った。


グラスや花瓶に、大小あわせて4つのブーケできあがり!


今、わが家は幸せな花たちで溢れています。


ありがとうね。

みんな元気です。

この子たちなら、きっと、来年も。


こんな風に、どんなに些細なことでも、誰かの幸せは広がっていく。


ふたりの幸せを、私はこんな風に花を通じて今も感じてます。


おめでとう。



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