The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

徒然なるままに

ここ最近、お風呂でナメクジに毎日会う。


私の家は、最近とてもにぎやか。

こないだは、廊下をダッシュで駆け抜ける

毛づやのいいネズミと目が合ったところ。

ゴキブリ以外とは、結構仲がいい。

(いつかゴキブリとも仲良くなりたい。)


お風呂でナメクジを見てると、ほんとにいろいろと考えさせられる。

とにかく、その無防備さに感心しまくってしまう。

「よく、生き抜いているなぁ・・・」って。

たった一枚の粘膜だけに囲まれて、迷いなく生きてる。

私には、彼(彼女?)がいつも自信満々に見える。

あんなに、内と外の境界がゆるいのに・・・

あらゆるものに、易々と入り込まれるのに・・・

私が塩を振りかける決意を固めたら、それできっと死んでしまうのに・・・


それでも、生きてる。

ただ、死ぬまで生きるんやろうな。



私が、見つめた瞬間に、

すべては私の中で生きはじめる。

きっと、彼(?)が死んでしまったら私は少し悲しいと思う。


アフリカの飢餓で苦しむ子どもたちも、

知らなければ、少しも何も悲しくない。この世界に存在すらしない。


見えないけど、「ある」ということ。

それを、知ってるということ。


この大阪では、夜空を見上げてもほんとに数えるほどの星しか見えない。

でも、私は知ってる。

見えてないだけやって。

本当は、見えてないだけで、見上げるたびに息をするのも忘れるほど

空にはいつもびっしりと星が輝いてるって。

いつも、そう考えるだけで、なぜかゾッとする。

なぜか、とても怖くなる。


自分は剥き出しで、ほんとに無防備だと、思い出してしまうんや。

こんなにも、恐ろしくダイレクトに、宇宙に直結してる。

空を見上げれば、そこはもう宇宙で、私たちはいつも剥き出しなんや。


どこにも、線なんて引けない。


肉体と精神にも

わたしとあなたにも



「知る」とは、一体なんなんやろう・・・

すべてを限定し、そして同時にその限定を解除していく。

不安と安心を、同時に生み出して・・・


知らなくていいことなんて、ひとつもないと思うし、

知らなければならないことも、ひとつもないと思う。



まったく以て、混沌としたまま、今日はナメクジに感謝しながら寝よう。


なにひとつ、解るわけがないのだ!





スポンサーサイト

徒然なるままに | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<私が欲しかったもの | HOME | パズル>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。