The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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Ex-press

書くこと。

どこに行ってもいいよ。

彷徨い歩いてほしい。

漢字の持つ、凝集した硬さも。
ひらがなの、やわらかな素朴さも。

そう、選び出して。


一文字には、

本当は私なんか一発で吹き飛ばすくらいのパワーがある。
・・・永遠に無くならないぐらいの。



そうか・・・・・

私のこの想いは、どうしようもなくて、
触れなくて、見れなくて、手に取ることもできない。

表現すること。表に現すこと。

どうしようもない。

感触もなく、胸が苦しく熱くなるだけ。

この、どうしようもない想いを、表に出すために、話し、歌い、書くんや。

このどうしようもない想いに、今できうる限りのすべてのことをして、
最も近づこうと、もがくんやろう。

最接近。
しようと。

いつか重なり合おうと。

微妙な誤差も無くなるほどに、近づきたいといつもいつも。

思うように、自由自在に、少しの誤差もなく、この身体を使えるようになること。

赤ちゃんの泣き声も、バレリーナの指先も、大工さんのカンナも、
愛する人の手料理も、あの人の歌声も、笑顔も。
どんな人も、この世界にいる人間は、みんなみんなみんな。
自由自在に、思うように、出せるようになるために、何度も何度も何度も何度も・・・・・・・。


そして、マザーテレサが言うように。

「私は、自分が神の手のなかにある鉛筆のように感じます。
 主よ、私をあなたの平和の道具としてお使いください」

彼女を通して、世界中に広がっていったもの。
あたたかくて、透明で、目には見えないもの。


想いを、変換するんや。より正確に。いらないものを削り取りつづけて。

そして、それを表現するのに最も適した道具と方法が、ある。

あるんやと思う。


「音楽を通してしか、表現できないことがある。
言葉で語り尽くせたら、きっと音楽なんていらないでしょう。」
(ダニエル・バレンボイム、指揮者・ピアニスト)

あることを表現するために、絶対に必要な文法があるように。

漢字を選ぶように。
ひらがなを選ぶように。

女に生まれ、男に生まれるように。


だから、人の評価には全くこれぽっちも意味なんてない。


そうして、想いを、伝える。

それを使って、伝えたいことを、伝えられること。

ただ、伝えるために生まれてきたんやろう。

伝え、繋げるために。

だから、伝わったと思った瞬間、こんなにもあんなにも喜びにふるえるんや。



遺伝子は、そう言ってると思う。

遺伝子型と表現型


遺伝子は、「想い」を「表現」してると思う。


文字列の先にあるもの。
一文字の、意味を。

いくら分解していっても、答えは見つからないよ。

きっと、どこを切っても、同じものがみえる。


すべては、果てしなく層になって、全く同じことをしてる。



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