The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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梅追熟

あぁ、家中が梅の芳香

なんだこの清々しさは!

5kgの梅が段ボールの中で

追熟中


段ボールの中に顔をつっこんで、

香と色とまんまるとベルベットの産毛を

自分のものにする

こんなに愛してしまって、どうしよう

こんなに可愛らしいのに、おまえを今すぐに食べられないなんて

こんなに可愛らしいおまえに毒があるなんて、信じられるか


まるで自分がどうしようもない浮気者のように思えるほど

季節が変わるたびに

その節折々の香を色をどうしようもなく

切なささえ抱えながら愛してしまう


「おまえがやっぱり一番好きや・・・」

と、ある季節には五感も七感も全部で愛でるかと思えば、


次の季節には


「おまえと一緒にお風呂に入りたいほど好きや」

と、ひとときも離れたくないと心を痛める



だって、自分が内側から光ってるって知ってる?

どれだけ私がハッとなるか知ってる?


ハッとなるのと恋に落ちるのは同時なのです


この梅の香のように甘酸っぱい女ゴゴロ、なのです


あぁ、おまえがこれからもっともっとじくじくになるのを想像して

きゅんとなります




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