The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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降り積もる灰



「そんなことしてもいいの?」


と、わたしは誰に聞くねん。

何にこんなにカチカチに縛られてんの。

もしあかんくて、なんであかんのという問いに対する答えに

わたしは、そうやなと頷けるんか?


自由とか自由じゃないとか、

全然そんな話じゃない。


飛行機から海岸線を見た時みたい。

まったく、あきれた。

私たちが綺麗だとぱしゃぱしゃ遊んでいる

潜ったつもりでいてる海は、

あの視点からは、もう纏り縫いぐらいのふちどりに過ぎない。


「そこにはすべてがあるのだよ」

と、言える 言える 言えるけど、

そこでまた、問う。

「そんなこと言ってもいいの?」

 
めんどくさいなぁ・・・


嘘を付きすぎてて、もうどれが嘘かよくわからんくなってきたな。


「ばっかじゃねぇの?」

「だっせー」「くっせー」「きもちわりー」

と、思うよ。そりゃ、思うよ。

影響受けまくってて、瞬間影響受けて、そんな風に演じてみたりすぐする。

そして、その瞬間その全部の悪態は自分じゃと気づく。


「こんな風にも表現できるんですね~。なんか自由になった気がする。」

嘘や。そんなん。


これはわたしの人生じゃない。

誰が生きてる?

嘘ばっかり。


笑える?

そもそも、笑えてへんやん。


あの人が、なぜ首を横に振り続けるのか分かったような気がした。


わたしの浅はかな思考なんて、その裏の裏の裏の裏のそのまた裏ぐらいは

至って容易に辿り着ける。

「はいはい。やっぱ、サイテーやん?」

何層にも自分なりにコーティングを試したボロボロの

薄っぺらの膜。

透けて見えちゃってるよ。

でも、それぐらいしか潜られへんねん。

やる気ないねんもんなぁ。


彼女の言葉を聞いて読んで、

揺さぶられすぎて、吐きそうなほど泣いたわ。

そして、泣きながら単純に泣きたかったんやんなぁと、思った。

隠したいことが、ポンペイのかつての火山灰のように降り積もる。

泣いて泣いて、その灰を中から溶かしてやろうという魂胆か?

硬いでー。長年やってきてるからなぁ。

わたしの頭ぐらいカタい。

中身が、あるのかもわからんで。

内も外もクソもないかもしれんし。

跡形もなく腐って、残るは人の形をした空虚な暗黒かもよ。


だから、書いてるんやろ?

吐くことと変わらないね。


こんなもののために・・・


わたしを、きっと何百年もの時を越えて泣かせてやろうと思って、

バッハはG線上のアリアをかいたよね。

私の中の水が、いろんな形になって揺れたよ。


美しいと、思った。


流れる 流れる






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