The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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守りたいもの

何か

嫌なことが ぐはっ と

ボディーに効く感じでやってくるんじゃないかと

腹筋を鍛えて待ってた


腹筋にグッと力を入れて全身を強張らせて内側を守ってたけど

それはもっとずっと細かい粒子で

心めがけてうねる波のように降る針のようにやってきた


心をめがけて


心には全く力を入れられないどころか守ることさえ一切できなくて

為す術無く立ち竦んだ

心の無防備さに愕然とした


心は痛く痛く痛く痛く剥き出しのままでここにあった

こんなものを抱えて 私たちはどうして生きていけるのやろう


誰もが だからこそ どうにかこうにか粗い粗いやり方で

この剥き出しを覆おうと不毛にも筋力で守ろうとするのか


何層にも何層にも重なり合い数え切れない人たちが一丸となって

愛する誰かを守るときと全く同じやり方で

私たちは心を

守ろうとしてるんやろうか

私は守るという行為を勘違いしてるんやろうか


もし見上げた先に空が見えるんなら

私はもうどうしようもなく剥き出しで宇宙と接触してる

本当はさえぎるものなんてなにもないやんか


なにもさえぎるものなんてないやんか



目の前でいろんなことが同時に起こっていて

もちろん目にも止まらぬ速さで関係性など推測できる動体視力や頭の持ち合わせもなく

だからこそその絡まったすべてを一本一本ほぐしてとにかく眺めてみようとするんやけど

それをやり遂げる誠実さなどさらに持ち合わせておらず

それでも私の第何感かは無責任に知らせる


ガバッと全部見ろ と

なにひとつ単独では成り立たぬ と

その絡まりこそが ただひとつあるもの

おまえが愛していると叫ぶ唯一の対象や と


溢れるこれを誰が何と言おうと

この生で痛みと剥き出しと共に抱きしめて生きる


愛しているよ






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