The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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梅追熟

あぁ、家中が梅の芳香

なんだこの清々しさは!

5kgの梅が段ボールの中で

追熟中


段ボールの中に顔をつっこんで、

香と色とまんまるとベルベットの産毛を

自分のものにする

こんなに愛してしまって、どうしよう

こんなに可愛らしいのに、おまえを今すぐに食べられないなんて

こんなに可愛らしいおまえに毒があるなんて、信じられるか


まるで自分がどうしようもない浮気者のように思えるほど

季節が変わるたびに

その節折々の香を色をどうしようもなく

切なささえ抱えながら愛してしまう


「おまえがやっぱり一番好きや・・・」

と、ある季節には五感も七感も全部で愛でるかと思えば、


次の季節には


「おまえと一緒にお風呂に入りたいほど好きや」

と、ひとときも離れたくないと心を痛める



だって、自分が内側から光ってるって知ってる?

どれだけ私がハッとなるか知ってる?


ハッとなるのと恋に落ちるのは同時なのです


この梅の香のように甘酸っぱい女ゴゴロ、なのです


あぁ、おまえがこれからもっともっとじくじくになるのを想像して

きゅんとなります





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徒然なるままに |

天へと昇りゆく薫煙


私の日々の行いの一面を切り取って言葉にするなら

それは「自分を責め、罵倒する日々」やな


それがそうだということに気付かずに生きてきた

あらゆる瞬間に、自分の嘘を行動を責め、罵倒する

それに対して、瞬時に耳を塞ぎ、頭を振り、深く見えないところに隠す

なるべくなんでもない風に 別になにもなかった風に


私の深くはどうなってるかと想像すると、ひやりとする

確認作業を始めるとそれは、恐ろしい質と量であったから


こんなことを日々やり続けている私の深くは

一体どうなっているか


その深くから私は世界を見上げているんやなぁ

その深くから私はどんな風に世界を見上げているのか

その深くから見上げる私の世界とは、一体どんな風か



その世界こそが

今まさに現前している、私が体感する世界なのだな



永遠のループ

エンドレスリピート



体感する度に、確信していく「これが世界であるのだ」と



日々の一面を切り取る言葉

一面を切り取ることを生業とする言葉よ


罵倒・・・

ほんま文字にはもの凄い力があるな

何がこんなにも濃厚に詰め込まれているんやろうか


まるで朽ちることのない四角い箱みたい

時という風を絶え間なく孕んだ、実体のない、人々の想いの結晶の残像

固定されているようで常に

揺らぎめぐる音の流刑地


かつて人は閉じこめようと、したんやろう

音を 音のような想いを


閉じこめたと思うのに・・・

音は光のように自由に宇宙を永遠に旅する


そしてまるでそこにずっと閉じこめられていたよという体で

再び私の前に現れ出る


えらいこっちゃやなぁ・・・

あらゆることがいっぺんに起こってる


でも、想像してみるにはあまりにも夜が更けすぎているので

今日の所は寝ることにする


「罵倒」のなかに濃厚に詰め込まれたものを少しほぐして

お風呂でふやかしてみようっと

薄めたら、いい色に染まるかもしれんしな 私





徒然なるままに |

Golden June



大事なことばを 何度も言おうとして

吸い込む息は 胸の途中でつかえた


どんな言葉で きみに伝えればいい

吐き出す声は いつも途中で途切れた



きみの願いと ぼくの嘘を合わせて

六月の夜 永遠を誓うキスをしよう


そして夜空に 黄金の月を描こう

ぼくにできるだけの 光を集めて


光を集めて・・・



黄金の月 / スガシカオ





・・・それでも それでも

何度でも 何度でも 何度でも

想像もできなくても それでも 行くのでしょう


あなたとわたしの一歩は 遥かにちがくても

歩く度に 遠ざかろうと


それでも


行くしか 無いのでしょう


どこに向かっているかも 分からずとも

もし向かうという行為が この世に存在するのならば


私たちはそれに向かっているということなのでしょう


分からずとも


何も 分からずとも 

わたしは あなたの夢を見たし


今も右が 熱い


ふたりが振り返った瞬間を 奇跡と呼ぼうと思います




徒然なるままに |

まるく ともる



好きな言葉がある


発音することを 想うだけで

あたたかな光が 胸に てのひらに

少しの痛みとともに 

まるく ともる




「それでも」




肯定と否定を 過去と未来を 同時に照らす 


光の言葉



果てしない受容



・・・



ぼくの未来に 光など無くても

誰かがぼくのことを どこかで笑っていても

きみの明日が 醜く歪んでも

ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても


・・・夜空に光る 黄金の月など無くても



黄金の月 / スガシカオ









徒然なるままに |
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