The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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fallin'


言い訳も尽きてしまった

使いやすい その辺に転がってる言い訳も

ちょっとひねった小難しい言い訳も 全部全部使い切ってしまった


苦しい・・・


1時間絞り出すように泳ぎ続けたのに

思考は溢れだして プールの水全部私の思考になって

止まらない思考の中を泳ぎ続けた


簡単に言うな・・・


なんで苦しくならなくなろうとこんなにも必死なんや?

別に 諦めたっていいのに

嘘つきな私は 海中でするみたいに いつだって親指を立てて

目も合わせず 「浮上」 のサインを出してる

浮上? いい加減にしろと思う

そんな風には上がらないよ

そんな風には上がらない


何かを取り戻すフラワーレメディーなんていらないよ

放っておいて欲しい

堕落したらいい

堕落したって いいじゃないか


だから 落ちることにした




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徒然なるままに |


「健康そうに見えて、全然そんなことないですね」

と、屈託なく笑いながらその人は云った


普通、嫌な気分になるんやろうか・・・

でも、私はその言葉を聞いて、

何ともいえず嬉しかった


そう、私は健康なんかじゃない

健康な、わけがない

誤魔化して、笑い飛ばしてきた日常や

強気の下に隠してきた不安も

こんな風にちゃんとありのままに私を表現してくれてることが

染みるように嬉しかった


歯の一本一本、細胞のひとつひとつに、

私のすべてが表現されていて、

それは即ち、ミクロのミクロまでマクロのマクロまで、

姿かたちも、存在も、環境もすべて、

私を表現してくれてるって、そんな感覚になった


なんという、頼もしさやろうか・・・


ここにいるだけで、立っているだけで、息をしてるだけで、

もう、どうしようもなく私なんや



私の中に流れているもの、と云うよりかは

繰り返すリズム、波

それはいつか私が放った、衝撃

・・・私が?



世界と宇宙をフィルターにして

紡ぎだされた、

溜息が出るほど美しく豊かに織り重なった和音の海の、

その底に、周到に執拗に低く繰り返されるその旋律


もう、聞き取ることもできないくらいに、

耳に馴染む、闇


聞き取って

聞き取って

聞き取って


誰か・・・




それに、私はなれるやろうか・・・





『勤勉におまえたち自身の救いのためにはげめ』












ホメオパシー |

ランタナ

十数年、その意味をずっと考え続けてきた、友人の言葉



最近ある人から聞いたとても大切な言葉




ある日、突然繋がる

疲れ果てた金曜日の灰色のビルのあいだで


瞬間、ちいさな泡をいっぱい含んだ薄むらさきの漣が

私の足をしゃわしゃわと浚った


・・・きもちー・・・感動



その数分後、ずっと好きだったランタナに出会った

濃く茂る緑の葉と、揺れるちいさなピンクと黄色の花房

記念に連れて帰って欲しいと云っていた

半額にしといたからって


彼女と乗る電車は、別世界やった

人間とは違う、存在

人間とは違う、唄声

彼女は、ささやかに、まわりの空気を振動させて

全存在を懸けて、私たちと、ハーモニーを奏でようとしていた

違うものがあることが、自然なんやなと思った

美しい和音が、確かに聞こえた


「繋がる」ことは、「分かる」こととは違う

字からして、真逆やと思う

繋がっても、何も分からなくて、

きっと繋がるたびに、より一層分からなくなっていくんやと思う


でも、そっちやと、思う


あんな風に、どんなに渇いた灰色の世界でも

繋がった瞬間、一瞬にして生命に溢れるなら


方向は、そっちなんやと思う



分けずに

繋げる





ホメオパシー |

Wind flower


ありあまる富 / 椎名林檎



僕らが手にしている富は見えないよ

彼らは奪えないし 壊すこともない

世界はただ妬むばっかり


もしも彼らが 君の何かを盗んだとして

それはくだらないものだよ

返して貰うまでもない筈

何故なら 価値は生命に従って付いている



彼らが手にしている富は買えるんだ

僕らは数えないし 失くすこともない

世界はまだ不幸だってさ


もしも君が 彼らの言葉に嘆いたとして

それはつまらないことだよ

なみだ流すまでもない筈

何故なら いつも言葉は嘘を孕んでいる



君の影が揺れている

今日限り逢える日時計

何時もの夏がすぐそこにある証

君の喜ぶものはありあまるほどにある

すべて君のもの

笑顔を見せて



もしも彼らが 君の何かを盗んだとして

それはくだらないものだよ

返して貰うまでもない筈

何故なら 価値は生命に従って付いている



ほらね 君には富が溢れている








徒然なるままに |
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