The Threads of My Name    ~ truth, hope and... ~

The days of weaving a tapestry with my feathers

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2008.12.31


どうやら、今年ももう終わるらしい・・・


いやぁ・・・ほんとに素晴らしかったな・・・今年もまた。


今年も、夢がいっぱい叶った。

このブログもそう。


素晴らしい人たちに、いっぱい出会った。

得難い経験を、山のようにさせてもらった。

ずっと知ってたのに、新たに深く出会った人もいた。


すげー、人生スゲー と思う。


すべての人に、感謝しています。

ありがとう。


出会えて、本当に幸せです。



そして、誰よりも、わたしに。

知らなかったわたしに、あらゆる事を透して何度も何度も出会った。


来年も、こうして何度も何度も出会おう。

その次の年も、その次もその次も・・・

死ぬまで、一緒に生きよう。


「死ぬまで生きる」とは、文字通り死ぬまで生きることなんや。

すごいことやな・・・それは。

本当は、自分で死ぬ事なんてでけへんねやと思う。



だから、大丈夫。


わたしが心を込めて見つめるなら、

そこには必ず、道ができる。

だから、怖がらないで、歩き続けようと思う。





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徒然なるままに |

祝花

植物をみたら分かると思う。

花壇や、生けられた花を見たら、

なによりもそのお店や、人が分かると思う。


彼らは内側から光ってる。


紅葉した葉っぱたちは、眩しいほどに光って

いつも 「これが本当の蛍光色や」と思う。



先日行った友人の結婚式で、山のようにもらってきた花たち。

高砂の周りのバラを触った瞬間に、分かった。

とても元気な、幸せなバラやった。

でも、その後持ち歩きすぎたし、暑かったり、寒かったり、煙たかったり・・・

ちょっと過酷に扱い過ぎたと思って、

手で持っていた、くたっとした真っ白なミニバラと大輪のピンクと白のバラは

フラフラで家について、すぐに水に挿した。


翌朝(昼?)、昨晩くったりしていたミニバラはピカピカ光ってピンと咲いていた。

大輪のバラたちも、本当に幸せそうに咲いていた。


昔、尊敬する花屋の友人が、

どれだけ愛情を込めて、仕入れてきた花にもう一度命を吹きこむのかを見た。

彼女の生けた花たちは、驚くほど長く生きる。 ちゃんと、わかる。 全然、ちがう。


だから、その花たちがどれだけきちんと丁寧に、愛情をもって生けられていたか分かった。

そして、そんな花たちに囲まれて幸せそうに笑っていたふたりを思って、本当に嬉しかった。

ふたりに、ふさわしいと思った。


こんな風に扱われていた花たちやったら、大丈夫やと思って、

ちょっと諦めかけていたオアシスに刺さっていたアレンジされた花たちも全員救出してあげた。


いっぽんいっぽん抜いていった。

本当にこっちが嬉しくなるほど何本も何本も、隙間なく生けてあった。

こんな子たちを触ってると、ほんとに幸せな気持ちになると思った。


グラスや花瓶に、大小あわせて4つのブーケできあがり!


今、わが家は幸せな花たちで溢れています。


ありがとうね。

みんな元気です。

この子たちなら、きっと、来年も。


こんな風に、どんなに些細なことでも、誰かの幸せは広がっていく。


ふたりの幸せを、私はこんな風に花を通じて今も感じてます。


おめでとう。




徒然なるままに |

responsibility

そこにはないと決めつけて 見ようともしなかった場所に

大切な宝物があると 気付いた


そこにはないと決めつけて 見ようともしなかった

自分の心に見つけた暗闇に 灯をともすんだ


(GREEN DAYS/槇原敬之)



言う

言わない


私は「言う」方を選んだ

私は大抵いつも「言う」方を選ぶ


よく、後悔した

「言わんかったら良かった」

「また、傷付けてしまった」



何で私は、「言う」んやろう。



でも、少しずつ気付き始めた

傷ついてるのは


私や



自分が発した言葉は、1粒子の誤差もなく

発した瞬間に、相手よりなにより自分を包み込む


相手に見たものを、自分に見てるんやろう・・・

そうとは知らずに、熱弁をふるう


いつも自分に言ってる


発した言葉は、私そのものや

驕り、焦り、不安、嫉妬、妬み・・・・



私から、溢れ出るもの

綺麗なふりをして



それを、今は注意深く見てる

できるだけ、注意深く


自分の言葉の、真意を

なるべく、間近で


自分が、何を考えているのか

何が怖いのか、どこに行きたいのか



出したいなら、出せばいい

それが、その時の最善なんやろう?

自分のできるベストなんやろう?


そのすべてに最も response(反応) するのは結局は自分なんや

言っても、言わなくても本当は同じ




未分類 |

骨を切る

最近、なんで気持ち悪いと思うことが多いんやろう・・・

何もかもが、嘘くさい。


しいては、私が気持ち悪いんやろう・・・か・・


ちょっと、疲れてんのかな・・・


誰かの一言が、身振りが・・・息づかいが・・・

波紋となって、広がらないことなんてひとつもない。



最近友人に借りたマンガ。

「ヒストリエ/岩明 均」

そうそう、寄生獣の人のね。


寄生獣は、人生の中で読んだマンガの中でも

かなり上位の作品。


このヒストリエは時代設定が紀元前300年。

内容は、アレキサンダー大王の書記官エウメネスの生涯について。


そして、期待を裏切ることなく、この作品も恐ろしくグロい。


首が吹っ飛んで、腕がもげて、内臓が飛び散る。

血飛沫に染まる華麗なる惨殺シーンが続く。


なのに私は、何度も何度も読み返してた。

もっと見たいと思った。

もっと、残酷なシーンを・・・


それを欲してる私の中のどこかは、

潜っていくのも怖じ気づくぐらい、

濃く、深かった。


でも、もちろん、見ない。

気付いてる場合じゃない。

今、掘り起こしてる場合じゃない。


でも私にとっては、今、その残酷さが、何よりも心にしんと響いた。

どんな哲学書よりも、一番嘘くさくなかった。

人を切り倒しすぎて、剣の刃が少しずつ欠けていく様にさえ、

釘付けになった。

「骨を・・・切ってるんやもんな」


マンガの残酷さぐらいで、ちょうどいい。


やっぱり、嘘くさいのは私やな・・・

嘘くさいのかな・・・

何も、知らんからな・・・


頭ばっかりグルグル回る。

泣いて懇願する。

静かにしてくれって。


こんなにうるさくて、誰の話が聞けるんやろう。


・・・と、今はそう思う。



注: ヒストリエは残酷なだけのマンガでは全くない。
内容も素晴らしく、学校の世界史では一瞬で済ませられてしまうような古代ギリシャについて、
細かい時代描写でイキイキと描かれている。
現在4巻まで発売中。
これから、あの哲学者アリストテレスとの関わりや、アレキサンダー大王との出会いと、
楽しみな内容が待ちきれない今日この頃なのです。


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